鳥栖市議会 2022-09-30 09月29日-08号
◎建設部次長(大石泰之) 道路附属物である防護柵につきましては、道路法において、道路構造の保全、安全かつ円滑な道路交通の確保、その他道路の管理上必要な施設、または工作物と位置づけられており、主に、車両が路外、対向車線、または、歩道等に逸脱することを防ぐ、また、歩行者及び自転車の転落、もしくは、みだりな横断を抑制するなどの目的を持った施設でございます。
◎建設部次長(大石泰之) 道路附属物である防護柵につきましては、道路法において、道路構造の保全、安全かつ円滑な道路交通の確保、その他道路の管理上必要な施設、または工作物と位置づけられており、主に、車両が路外、対向車線、または、歩道等に逸脱することを防ぐ、また、歩行者及び自転車の転落、もしくは、みだりな横断を抑制するなどの目的を持った施設でございます。
公用車の後方と相手方の前方が衝突した事故でございまして、運転者によりますと、ウインカーを出し、車線の右側に車両を寄せて右折を始めたときに後続車が来て対向車線のほうで衝突事故が起きた物損事故でございます。 公用車側の責任割合が4割というのは少し大きいようにも思いますが、相手方の言い分と若干相違があったものと思われます。
本車線と右折車線と対向車線があるんですが、2車線が塞いでいたもんですから、後ろから来た救急車は対向車線に出ていったと。 ところが、前面から一般車両が2台、対面から来たっていうことで、鉢合わせになったということで、一般車のほうがバックして救急車両に道を譲って、救急車両はそのまんま交差点を抜けて行ったという、そういう状況が発生したという報告を受けてまいりました。 まさに心配していた状況なんです。
対向車線に。 これが直線ならいいんですけれども、カーブとかで行くと、対向車が来ている。 また、そこが、今度は通学路になる。そういった場所もありました。私、見て回ってですね。 こういったことを言われて動くではなくて、梅雨時とか、梅雨になる前とかですね、台風の時期になる前とか、定期的に、事前に伐採等できないものかなと、私は思うのですがいかがでしょう。 ○議長(齊藤正治) 松雪産業経済部長。
次に、東京都で高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から歩道を斜めに横断しまして、対向車線を自転車で直進してきた男性と衝突した例で、男性に重大な障がいが残ってけがを負ったという事例でございますが、賠償額が約9,300万円。
歩道を狭め右折レーンをつくるとなると、道路のセンターが下流側のほうにずれますので、対向車線とですね、対向する直進車とずれが生じるということで、交通上、大変危険な状態になるというようなことで、久留米市側については実施をされておりません。
中央分離帯を設置することで、対向車線への逸走による重大事故防止などの交通安全確保や道路中心線側の交通抵抗を減少させて高速度の走行を可能とするなど、安全かつ円滑な交通を確保する効果があるものと考えております。しかしながら、議員御指摘のように、交差点以外での右折での出入りは制限されるようになります。
◎北川和敏 市民生活部長 警察の説明によりますと、1件は福岡方面へ向かっていた軽四輪自動車が対向車線にはみ出して正面衝突を起こした事故、それからもう1件は、佐賀方面へ向かっていた大型自動二輪車が現場カーブを速度超過で曲がり切れず、対向車に衝突した事故ということでありました。1件目については原因がよくわからないということであります。
現場は片側1車線の直線道路で、軽自動車が対向車線にはみ出したとされております。交通事故は、加害者、被害者、双方にとって不幸な出来事です。市民一人一人がそのことを自覚し、ルールを守り、細心の注意を払っていけるよう、行政としても支援をし、広報に努めていかなければならないと思います。 そこで質問ですが、佐賀市における高齢ドライバーによる交通事故の実態をどのように把握されているのか。
新両国橋の横断歩道を住民の方が横断中にもかかわらず福岡県側から来た車両が一時停止せずに通り抜けるとか、あるいは福岡県側から来た車両が新両国橋を渡り川沿いに西にマイン方向へ左折するときに直進する後続車が対向車線にはみ出す、こういうことも多々目にいたしました。 なお、地域の方の話では横断誘導のため、旗を出すも車は停止せず対向車線にはみ出して通行する、そういうこともあるということです。
このガードレールですと、なかなか交差点で対向車線じゃなくて、交差する道路が走ってくる車はもちろんでございますけれども、まして小さい子供たちとかが通ってきているのが非常に見にくうございます。これをガードパイプに変更をしていただくように要望をしておきたいと思います。 そして、今、市原に1カ所できておると言いましたけれども、そこはクリークを挟んで道路が2本ございます。
両路線ともに有効幅員が5メートルから6メートル程度ありまして、橋梁部には隅切り部もなく、直角なため、 251号線から78号線への左折時には、左折車のボンネット部分が対向車線をはみ出します。また、国道34号線の宿町交差点に近接しているために、78号線から 251号線への右折時には、車が停車していれば進行できないなど非常に狭小な交差点であります。
私の過失でなくても、仮に対向車線からトラックなり何なりが接触事故となった場合、軽度であっても、それは市長が事故を起こしたと新聞の記事になります。そうしますと、多久市にとってはいろんな意味で、ああそんなところかというふうなことにもなってしまいますので、その影響も慎重に考えなければならないと思います。
2点目の県道鍋島停車場・東山田線の変則交差点の安全対策につきましては、今日までに道路形態、交差点改良を含めた安全対策の改善要望等は具体的には出ておりませんが、受けてはおりませんが、ことし2月には、大型トラックが進入車両を避けるため対向車線へはみ出し、対向車と衝突事故が発生しております。このため、県土木事務所では、直ちに急カーブの注意を促す標識を設置するなど安全対策が講じられております。